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2015年5月27日

前回は、矯正治療に対する日本人の意識調査をご紹介させていただきましたので、今回は、矯正治療や、矯正装置に対するイメージについてご紹介させていただきます。


歯並びに関心を持っているが、いざ矯正治療を受けようと考えたとき、
日本人は、矯正治療や、矯正装置に対して、ネガティブなマイナスイメージを持っている人が多いようです。


矯正治療のマイナスイメージとしては、

数年の長い期間のかかる治療、保険が利かないため治療費が高い、痛みが心配、食事制限があるのでは...などのイメージが強いようです。


矯正装置に関しては、

取り外しができない、ギラギラした金属の装置が目立つのが嫌、装置をつけているのが恥ずかしい、金属アレルギーが心配、発音や食事の際に違和感を感じるのでは...などの心配があるようです。


欧米人や中国人が、矯正治療中に、歯並びが良くなっていくのが嬉しいと、ポジティブに考えるのに対し、日本人は、歯並びが良くなっていくことよりも、矯正装置の不自由さに意識をおく傾向にあります。


日本では、歯並びを整えることよりも、矯正装置をつけることへの抵抗のほうが勝ることから、まだまだ矯正治療が浸透していません。


昔に比べ、矯正装置はずいぶん進化しており、セラミックでできた、透明や白の目立たない装置や、違和感の少ない装置、取り外しのできる装置など、様々な装置が日々開発されています。

装置が目立つのが嫌で、矯正治療をあきらめている人も、一度、矯正医院に相談してみてはいかがでしょうか。

当院の紹介はこちら
http://www.imamura-ortho.net/

2015年5月20日

前回、欧米人から見た日本人の歯並びに対する印象についてご紹介させていただきましたので、今回は、日本人の歯並びに対する意識について、ご紹介させていただきます。


日本人、アメリカ人、中国人の、20代~40代の男女200人に対して、歯並び、矯正治療に関する意識調査をおこなったところ、


日本人は、
歯並びは、歯の健康に影響するという、認識のある方が、73.5%。
歯並びは、笑顔の印象に左右するという、認識のある方が、85%。


と、海外の人を対象とした調査結果と変わらないほどの、歯並びに対する高い認識を持っていることが明らかになりました。


しかし、実際に歯並びに自信がなく、これから治療を受けたいと思う人の割合は、日本人54.2%、アメリカ79.3%、中国85.3%と、海外に比べ、治療に対する意識が低いことがわかります。


さらに、矯正専門医院などで、歯並びの相談を受けたことのある割合は、日本人23.5%、アメリカ人67.5%、中国人74.5%と、アメリカ、中国に比べ、約3分の1しか、相談に行ったことがないという現状があります。


歯並びの悪さを感じており、歯並びを整えることの重要性を認識している方は、一度、矯正医院で相談してみていかがでしょうか。


当院の紹介はこちら
http://www.imamura-ortho.net/

2015年5月13日

前回は、欧米人と日本人の歯並びに対する、意識の違いについてご紹介させていただきましたので、今回は欧米人から見た、日本人の歯並びの印象ついてご紹介させていただきます。


日本に住む外国人100名を対象におこなった、日本人の歯並びに対する印象の、アンケート調査によると、日本人の歯並びの悪さを指摘する意見が多く寄せられていました。


日本人は歯並びが良いと回答した人は、わずか4%。
歯並びが悪いと回答した人は、76%という結果になり、日本人の4人に3人が欧米人から見ると、歯並びが悪いという印象を与えていることがわかります。


また、日本とアメリカで、歯並びと矯正治療に対する意識調査をおこなったところ、もともと歯並びが良くない人の割合は、日本人61%、アメリカ人58%と、さほど変わらない結果がでています。


それに対し、矯正治療を受けたことのある日本人は21.3%、アメリカ人は50%と、実際に、矯正治療を受ける人の割合は、倍以上の違いがあります。


欧米人は、矯正治療をおこなうことが、社会的にも浸透しており、矯正装置に対する抵抗を感じない人が多い反面、日本には矯正治療をおこなう文化が浸透していないことから、矯正装置が目立つのが嫌など、心理的に抵抗を感じる人が多いのが現状です。


これから、国際社会で活躍したいとお考えの方は、一度歯並びのチェックをしてみてはいかがでしょうか。


当院の紹介はこちら
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2015年5月 7日

「歯並びは遺伝するの?」

お子さんの矯正相談などで、よく聞かれる質問です。
お子さんをお持ちで、親自身の歯並びが悪い場合には、誰もが一度は気にされることと思われます。


3才児検診や、小学校の歯科検診で、子供の歯並びを指摘され、本やインターネットで
調べ、矯正医院に相談に来られる親御さんも多くいらっしゃいます。


歯並びを決める要素はいくつかあり、遺伝の影響が少なからず関係しています。
顎の形を決めるための、骨格の大きさや、骨格の位置、その上顎、下顎に生える歯の大きさは、遺伝による影響を受けます。


骨格が遺伝することを考えると、必然的に生えてくる歯並びが遺伝の影響を受けやすいこととなります。


顎の細い骨格では、歯がきれいに並ぶスペースが足りないことから、両親どちらかの歯ががたがたなら、お子さんもがたがたになる可能性があります。


受け口の場合は、歯並び以前に、下顎が出ている骨格ですので、両親どちらかが受け口の人は、お子さんも受け口になる可能性が高くなるようです。


また、骨格や歯の大きさの遺伝的な要素だけでなく、共に生活していく中での、癖や食生活による影響も、歯並びと大きく関係しています。

両親どちらかが歯並びが悪く、お子さんの歯並びを心配される方は、一度お子さんの顎の成長を、矯正医院でチェックしてみてはいかがでしょうか。


お子さんの歯並びについてのページはこちら
http://www.imamura-ortho.net/0535orthodontics-child/

2015年5月 6日

日本人と欧米人では、歯並びに対する意識が大きく違います。


欧米では、子供の歯並びに対し、親がきちんと矯正治療をおこない、きれいな歯並びを保つということが、一種の社会的なステータスがあるという考えがあります。


子供の矯正治療をおこなわない親は、親としての責任を果たしていないという捉え方があるほど、矯正治療に関しては皆、積極的に取り組んでいます。


また、欧米は、多人種、多言語の中、言葉が通じない分、美しい歯並びでスマイルし、日本人にとっては大げさに感じるジェスチャーを加えて会話することによって、相手とのコミュニケーションを図ってきた文化があります。


一方、日本は島国であり、一時的に鎖国していたような時期もあるほど、昔から多人種との関わり合いが少なく、初対面で自分を好印象に見せる必要性が、少なかったことから、歯並びの整った美しいスマイルが、欧米ほど需要ではなかったとも推測されます。


日本と欧米では、健康保険制度にも違いがあります。


日本での歯科治療は、国が定めた基準の医療保険が適用され、自己負担が治療費の3割に抑えられます。しかし、欧米の国によっては、民間の保険に入るか、実費で治療費を払う仕組みになっています。


治療費の自己負担が大きいため、虫歯や歯周病にかからないように、歯並びを整えたり、オーラルケアに力を入れる文化が根付いています。


留学する予定のある方、今後グローバルに仕事をしていきたい方は、一度歯並びのチェックをされてみてはいかがでしょうか。


当院の紹介はこちら
http://www.imamura-ortho.net/

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