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2017年10月18日

今回は、少し軽い話題です。肩の力を抜いて、気楽にお読みください。

じつは、風水では、「歯」というのは、人を表すと言われています。

歯並びが良い人はきちんと自己管理ができるしっかりした人で、反対に歯並びの悪い人は、だらしなくて自己管理ができない人、というわけです。もちろん、虫歯があったり、歯が黄色くなっていたりするのも同じことです。

また、同様に「口は運気の入り口」とされています。
そのため、歯並びが悪かったり、不衛生な歯が並んでいたりすると、運が巡ってこないのです。

そもそも、風水を気にしている人でなくても、上述のように「歯が汚い」人を見て、仕事ができると思う人は少ないのではないでしょうか?

歯が汚い人と「食事をしたい」と思う人も、多くないと思います。それはつまり、歯が汚いと「人との関わりが減る=チャンスが巡ってこない=運がない」ということに、他なりません。

髪型や身なりにどれほど気をつけても、歯並びが悪く汚れた歯が見えてしまうだけで、その人の印象は大きくマイナスになってしまい、巡ってくるべき運に巡り会えなくなるのです。

風水を信じるか信じないかは別として、歯や歯並びというのは、人の「第一印象」を決める大きなポイントですので、意識しておいた方が良いという、先人の知恵ということは、確かなことのようです。

当院では、患者様の希望に合わせた矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://www.imamura-ortho.net/

2017年10月11日

歯科矯正中は、矯正装置を取り付けていますので、なかなか思うように食事がとれません。
治療を始めた当時は特に、いつもと違う感覚で食事が進みにくいものでしょう。

しかし、歯科矯正しているからといって、食事制限をされているわけではありません。特に食べてはいけないものはありませんので、しっかりと食べて元気に過ごしましょう。

ただし、いつもと違っているわけですから、食べやすい食事や食べにくい食事があるのも事実です。
ここでは、歯科矯正中でも食べやすい食事を紹介しましょう。

・お粥や雑炊、リゾットなど
身体が温まり、しっかりと栄養がとれる食事としては、お粥や雑炊は最適です。しっかりと煮込んだ肉や野菜を入れることで、ボリュームも出ます。

・シチューやミネストローネ
野菜や肉をしっかりと煮込んで作るシチューやミネストローネなどのスープ類も、お粥同様、歯科矯正中の食事に最適です。

・豆腐料理
高タンパク低カロリーな食材の代表選手である豆腐は、湯豆腐や味噌汁の具だけではなく、豆腐ハンバーグや麻婆豆腐など、さまざまなアレンジが可能です。おいしくいただいてしっかりと栄養をとりましょう。

・卵料理
豆腐と同様に、栄養豊富な食材の卵も、いろいろな食事にアレンジできます。卵焼きやオムレツなどもよいですが、卵をたっぷりと使ったカツ丼や親子丼も、お肉を柔らかく煮込めば十分においしくいただけます。

以上のように、歯科矯正中には、できるだけ柔らかいものや隙間に入りにくいもの(入ってもとれやすいもの)を摂るようにしましょう。ただし、冒頭に説明したように、食事制限がされているわけではありませんので、気を付けながらも、しっかり食べることが重要です。

当院では、患者様の立場に立った矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年10月 4日

精神的コンプレックスや顎への影響を考慮すると、子供のころに歯科矯正を受けていただくメリットは多いと思います。

しかし、メリットのある物事にも、必ずデメリットがあるものです。
ここでは、小児矯正のデメリットについて紹介しましょう。これらのデメリットも踏まえた上で、しっかりと判断しなければいけません。

・虫歯になりやすい
矯正装置は複雑な形状をしているため、どうしても磨き残しが発生しやすく、虫歯になりやすい状態になります。もちろん、大人の矯正でも同様ですが、子供は自分できちんと歯を磨くことができません。そのため、親が仕上げ磨きをしっかりとしなければいけないでしょう。

・治療期間が長くなることがある
子供のころに行う歯科矯正は、大人と違って「成長中の顎」に対して行います。そのため、小さいころにきれいに矯正できたとしても、顎の成長によってゆがんでくる可能性もあるのです。その場合は改めて矯正する必要があります。そのため、全体として治療期間が長くなってしまうことがあります。

・歯根吸収の危険性
大人の歯科矯正でも同様ですが、歯の根元が溶けてしまう「歯根吸収」のリスクがあります。

そもそも「歯根吸収」は、歯が前後左右へ揺り動かされることが原因と言われています。子供の歯科矯正の場合、周囲の歯や支点となる奥歯すら顎の成長に合わせて大人よりも良く動きますので、矯正器具を通して歯が揺り動かされ、歯根吸収が起きると思われます。

当院では、矯正専門医がきちんと説明した上で治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年9月27日

歯科矯正治療は、他の歯科治療と違って、万全の準備のもとに時間をかけて治療していきます。
もちろん、歯科医師によってその進め方は違っていますが、大きな流れに違いはありません。事前に知っておいた方がスムーズですので、簡単に紹介しましょう。

1. 初診・相談
初診時のカウンセリングです。おおよそ1時間程度で、患者様と歯科医師とで認識合わせを行います。内容は、治療の必要性の確認、方向性、開始する最適な時期と、予想される期間や費用などです。

2. 精密検査
口のレントゲン撮影や歯型の採取、顔や口の写真を撮影し、正確な診断や治療に必要な情報を集めます。この結果、初診とは違った見解になる場合もあります。

3. 治療計画の策定と説明
精密検査と治療目標から、具体的な治療計画を策定し、患者様に説明します。治療方法や矯正装置に複数の選択肢がある場合は、それぞれのメリットデメリットが医師から説明されます。治療方法や使用する装置によって、費用や期間が違ってくることが多いです。

4. 治療開始
まず、虫歯などがあればこの時点で先に治療を行います。その後、矯正治療の開始になります。矯正装置の設置後に正しく歯磨きができるような歯磨き指導も行います。

5. 装置装着
装置によって違いますが、2ヶ月から半年に1度程度は通院して経過観察と診断を行います。歯磨き指導も合わせて行います。なお、子供の場合は顎の発育の状況も確認します。年齢や治療内容によりますが2年から3年はかかると思った方が良いでしょう。

6.保定
矯正装置による歯の移動が完了したら終わりではありません。矯正装置を外すことで、歯が元の位置に戻ることがありますので、歯の位置が固定するまで「リテーナー」と呼ばれる装置を取り付けます。その後、歯の根が固定されれば、治療完了です。

当院では、患者様との同意のもとに矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年9月20日

歯科矯正を実施するタイミングは、一般的に子供のころが多いかもしれません。
しかし、当然ですが大人になってからも歯科矯正は行えますし、そのメリットもたくさんあります。

ここでは、大人が歯科矯正に踏み出すメリットを紹介します。

メリット1. 胃腸の調子が良くなる
歯科矯正をすれば、かみ合わせが良くなります。かみ合わせが良くなるということは、それだけしっかり食事で噛むことができるということです。そうすれば、胃腸への負担が軽くなり、調子が良くなります。

メリット2. 話が聞き取りやすくなる
かみ合わせが悪い場合、サ行やタ行などの発音がうまくできなかったり、顎が歪んで口を大きく開けることができず、声がこもったりするなど、うまく話せないことがあります。

歯科矯正でかみ合わせを整えることで、スムーズに発音し、通る声を出すことができるようになるでしょう。

メリット3. 虫歯や歯周病、口臭が防げる
歯並びが悪いと、どうしても磨き残しができ、プラークがたまって歯石がつくなど、口腔内の衛生状態が悪くなります。そのため、虫歯や歯周病が起きやすくなり、口臭も発生することになります。

歯科矯正を行うと、歯並びが良くなりますので、磨き残しが減り、虫歯や歯周病を防ぐことができます。もちろん、その結果、口臭も防ぐことになります。

メリット4. 肩や首のこり、腰痛などが改善する
かみ合わせの悪さから顎のずれが起きることで、首や肩の筋肉が緊張して、肩や首のこりが発生します。また、顎のずれは身体のバランスを崩しますので、それを補完するために腰に負担がかかって腰痛を引き起こすのです。

これら、かみ合わせの悪さから来る身体の不調を、歯科矯正を行うことで改善することができるのです。

当院では、身体全体の健康を重視した矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年9月13日

歯科矯正は審美治療の1つであり、外見を改善する治療です。

ただし、整形外科のように、出っ歯や受け口、顎のゆがみといった、口や顎の形を整えることだけを示しているのではありません。

じつは、歯科矯正によってかみ合わせをきれいにすることは、それらの形だけの美しさだけではない変化ももたらしてくれるのです。

具体的に、かみ合わせの悪さが外見への影響を、最悪の場合を想定して説明しましょう。
かみ合わせが悪いということは、多くの場合「噛みにくさ」を生みます。そして、噛みにくさは片側噛みなどのアンバランスを生み、結果として顎の筋肉の左右バランスが崩れます。すると、ますます噛みにくくなって、多くの場合「できるだけ噛まない」ような食生活を送るようになってしまうのです。

顎の筋肉は、顔の中でも大きな筋肉です。「できるだけ噛まない」食生活では、この筋肉が動きません。そうなれば、顔の他の筋肉を動かすことも難しくため、顔全体の筋肉が衰えてしまうのです。
すると、顔の張りがなくなってしまいます。そして、たるみやしわが増えてしまうことになります。その上、表情筋も衰えますので、表情のない、暗い顔になってしまうのです。

また、顎の左右のバランスが崩れたまま放っておくと、最終的には顎がずれた状態になってしまいます。そうなると、顎のずれに影響される形で頭の位置がずれ、首や肩に余計な負担がかかってきます。
すると、首や肩の筋肉が常に緊張した状態になり、血管が圧迫され、頭へ送られる血流が減少します。その結果、肌へ送られる栄養や酸素は不足し、老廃物を洗い流すこともできなくなります。肌細胞の活動は弱まり、新陳代謝は低下することでしょう。肌の潤いはなくなり、顔色も悪くなります。肌が角質化して硬くなってしまうこともあるかもしれません。

つまり、かみ合わせの悪さを放置していると、しわやたるみが増え、肌の潤いや若さ、表情がなくなってしまうという老化を促進してしまうのです。
歯科矯正を行うことで、この最悪の事態を免れることもできるわけです。

当院では、患者様の希望に即した矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年9月 6日

歯科矯正は審美治療の1つです。つまり、整形外科と同じく、外見を改善する治療と見なされています。

しかし、実際には、歯科矯正は外見の改善による心理的な効果以上に、身体的な影響が多くあるのです。

かみ合わせが悪いと、食事中の噛む回数が減ってしまいます。噛む回数が少なくなると、唾液の分泌が少なくなってしまいます。
唾液というのは、最初に働く消化酵素ですので、そこがうまく働かなければ、当然ですが胃腸に負担がかかります。

また、唾液には殺菌効果もありますので、その量が少なければ、口腔内の環境が悪くなり、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。

それに加えて、かみ合わせの悪さは、左右の噛むバランスを崩して、顎のゆがみをもたらします。この「顎のゆがみ」は、頭の位置をずらしまうことが分かっているのです。

頭の位置がずれてしまうと、頭が身体の重心からずれますので、頭を身体で支えることができなくなり、首や肩で無理矢理支えることになります。つまり、首や肩の筋肉が常に緊張した状態になるのです。そして、その影響は背骨を曲げ、腰や膝にまで負担をかけてきます。

つまり、かみ合わせの悪さが、身体全体のバランスを崩すのです。
その結果、首や肩のこり、背中の痛み、腰痛、膝痛など、全身に原因不明の痛みが発生することになるでしょう。

このような種々の問題の根本原因である「かみ合わせの悪さ」を歯科矯正では治すことができるのです。
つまり、歯科矯正をすることで、口腔内の健康を保ち、胃腸の調子を整え、肩や首のこり、腰痛や膝痛など、全身の症状を改善することができるわけです。

当院では、患者様としっかりと話をし、納得していただきながら矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年8月30日

「特に目を酷使していないのに、目が疲れる」
「いつも、目が充血している」
「視力が低下している」
などの症状に悩んでいる方はいるでしょうか?

実は、その原因はかみ合わせかもしれません。

そもそも、視力が下がったり目が疲れたりするというのは、目の中のレンズ(水晶体)の厚さを調整する筋肉、毛様体筋が関係しています。

この毛様体筋が衰えてしまって水晶体の調整が難しくなるのが、視力低下の主な原因なのです。同様に、衰えた筋肉で無理に動けば、少しの運動ですぐに疲れるのと同じで、毛様体筋が衰えている人は、少し目を使うだけで疲れるようになります。

そして、この毛様体筋を鍛える方法の1つが、「噛むこと」なのです。

毛様体筋は目の中にあるため、単独で鍛えることが難しい筋肉です。(遠くと近くを見ることで、鍛えられますが、なかなか継続できないでしょう)

しかし、「噛むこと」で、顔の中でも大きな筋肉である咀嚼筋(側頭筋や咬筋)を動かし、それが毛様体筋を鍛えることにつながります。

具体的には、「噛むこと」で毛様体筋にも刺激が加わり、鍛えられます。また、咀嚼筋が動くと顔中の血行が良くなりますので、毛様体筋にも多くの血液が流れます。
そうすれば、栄養や酸素の補給、老廃物の排除ができますので、疲労物質がなくなりますし、毛様体筋の新陳代謝が進むのです。

もし、かみ合わせが悪ければ、この大事な「噛むこと」が難しくなります。
そのため、かみ合わせの悪さは、視力にも悪影響を与えてしまいますし、目の疲れも助長するのです。

事実、歯科矯正を行ったところ、視力や慢性的な目の疲れが改善した人もいます。

もし、冒頭のような症状に悩んでいる方は、1度かみ合わせの確認をしてみてはいかがでしょうか?

当院では、身体全体の健康を考慮した矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年8月23日

将来のお口のトラブルを防ぎ、審美的な効果もあるため、子供のうちに歯科矯正を受けられる方が増えています。

しかし、そもそも子供のうちに歯科矯正をすべきでしょうか?

そのメリットを考えてみましょう。

メリット1. 歯並びが悪くなることを防ぐ
歯並びが悪くなる原因の多くは、乳歯から永久歯の生え替わりの時期に、乳歯がうまく抜歯されないことです。子供のうちに矯正治療を行うことで、乳歯の抜歯タイミングを調整でき、永久歯が正しく生えてくるように促すことができます。結果、歯並びのよい健康なお口になるわけです。

メリット2. 抜歯の必要がない
大人の矯正治療の場合、八重歯などの治療で顎の大きさが足らず、奥歯を抜歯する必要のある場合があります。子供のうちに矯正治療を行う場合は、顎そのものの成長を正しく導くことで、抜歯する必要がなくなる可能性が高くなるのです。

メリット3. 顎のゆがみを防ぐことができる
子供の頃にかみ合わせが悪いまま放置すると、そのかみ合わせに合わせて顎が成長するため、顎が大きくゆがんでしまうことがあります。顎の成長途中である子供のうちにかみ合わせを修正しておくことで、顎のゆがみを防ぐことができます。

他にも、コンプレックスを抱かずに済むことや、仮に大人になってから矯正するとしても、治療期間が短くて済むなど、子供のうちに歯科矯正を行うことのメリットは多いです。

当院では、経験豊富な医師が矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
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2017年8月16日

矯正治療によって起こる痛みが気になる人は少なくないと思います。

ここでは、矯正治療で起こる痛みに、どんなものがあるのかを、紹介します。痛みの原因が分かれば、事前に対処したり相談したりして、克服することが可能です。

・奥歯にワイヤーを入れるための痛み
奥歯は矯正の支点となるため、ワイヤーをしっかりと固定する必要があります。そのため、奥歯の奥に隙間を作る必要がありますので、特に違和感を覚えやすく、痛みを伴うことが多いところです。ただしこの痛みは、1週間ほどで治ってしまうことが多いようです。

・歯が動き始めるときの痛み
実際の歯科矯正での痛みがこの痛みです。ワイヤーなどの矯正装置によって、歯が動くときに痛みが走ります。ただし、この痛みはワイヤーへかける力を微調整し、最小限にすることで、かなり軽減することが可能になっています。

・装置の装着によって起こる違和感
歯科矯正では、歯に矯正装置という異物を付けることになりますので、違和感があるのは仕方ありません。この違和感は数日間で治る場合がほとんどです。


痛みは個人の感覚の違いによって感じ方が大きく違うことに加えて、歯科医師の技量や経験によっても大きな差があります。

そのため、痛みの少ない矯正治療を行うには、経験豊富な歯科医師のいる歯科医に診てもらう方が良いでしょう。

当院では、3,000例を超す治療経験を持つ専門の歯科医師が、矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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今村矯正歯科クリニック

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