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2017年8月23日

将来のお口のトラブルを防ぎ、審美的な効果もあるため、子供のうちに歯科矯正を受けられる方が増えています。

しかし、そもそも子供のうちに歯科矯正をすべきでしょうか?

そのメリットを考えてみましょう。

メリット1. 歯並びが悪くなることを防ぐ
歯並びが悪くなる原因の多くは、乳歯から永久歯の生え替わりの時期に、乳歯がうまく抜歯されないことです。子供のうちに矯正治療を行うことで、乳歯の抜歯タイミングを調整でき、永久歯が正しく生えてくるように促すことができます。結果、歯並びのよい健康なお口になるわけです。

メリット2. 抜歯の必要がない
大人の矯正治療の場合、八重歯などの治療で顎の大きさが足らず、奥歯を抜歯する必要のある場合があります。子供のうちに矯正治療を行う場合は、顎そのものの成長を正しく導くことで、抜歯する必要がなくなる可能性が高くなるのです。

メリット3. 顎のゆがみを防ぐことができる
子供の頃にかみ合わせが悪いまま放置すると、そのかみ合わせに合わせて顎が成長するため、顎が大きくゆがんでしまうことがあります。顎の成長途中である子供のうちにかみ合わせを修正しておくことで、顎のゆがみを防ぐことができます。

他にも、コンプレックスを抱かずに済むことや、仮に大人になってから矯正するとしても、治療期間が短くて済むなど、子供のうちに歯科矯正を行うことのメリットは多いです。

当院では、経験豊富な医師が矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
http://www.imamura-ortho.net/

2017年8月16日

矯正治療によって起こる痛みが気になる人は少なくないと思います。

ここでは、矯正治療で起こる痛みに、どんなものがあるのかを、紹介します。痛みの原因が分かれば、事前に対処したり相談したりして、克服することが可能です。

・奥歯にワイヤーを入れるための痛み
奥歯は矯正の支点となるため、ワイヤーをしっかりと固定する必要があります。そのため、奥歯の奥に隙間を作る必要がありますので、特に違和感を覚えやすく、痛みを伴うことが多いところです。ただしこの痛みは、1週間ほどで治ってしまうことが多いようです。

・歯が動き始めるときの痛み
実際の歯科矯正での痛みがこの痛みです。ワイヤーなどの矯正装置によって、歯が動くときに痛みが走ります。ただし、この痛みはワイヤーへかける力を微調整し、最小限にすることで、かなり軽減することが可能になっています。

・装置の装着によって起こる違和感
歯科矯正では、歯に矯正装置という異物を付けることになりますので、違和感があるのは仕方ありません。この違和感は数日間で治る場合がほとんどです。


痛みは個人の感覚の違いによって感じ方が大きく違うことに加えて、歯科医師の技量や経験によっても大きな差があります。

そのため、痛みの少ない矯正治療を行うには、経験豊富な歯科医師のいる歯科医に診てもらう方が良いでしょう。

当院では、3,000例を超す治療経験を持つ専門の歯科医師が、矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年8月 9日

歯科矯正治療には、一般的に以下の3種類の方法があります。

1. ブラケット治療
ブラケットと呼ばれる器具を歯に装着し、そこに通したワイヤーで歯並びを矯正する方法です。

矯正治療と言えば、多くの人がこの方法のことを想像すると思われる一般的なものでしょう。

なお、ブラケット治療には、汎用的なかみ合わせ(平均値)に合わせる「ストレートワイヤーテクニック」と個人に合わせて最適なかみ合わせに調整する「スタンダードエッジワイズテクニック」の2種類があります。

2. 舌側ブラケット治療
ブラケット治療を、歯の裏側に取り付けるリンガルブラケットを設置して行う治療です。理論的にはブラケット治療にと同じですが、仕上がりの精度はブラケット治療ほど良くはないようです。

3. マウスピース矯正
薄く透明なマウスピースを装着して、歯並びを矯正する方法です。自分でも脱着可能で、食事や歯磨きなどの時に外すことができます。ただし、その分、矯正する力は弱く、治療できるズレは多くありません。

この中で、当院ではブラケット治療を推奨します。治療中の見た目が気になる人もいるかもしれませんが、その点以外は、もっとも効果的な治療法だからです。また、ブラケット治療の中でも、「スタンダードエッジワイズテクニック」を行いますので、患者様のかみ合わせに合わせた最適な矯正を確実に行うことができます。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。

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2017年8月 2日

歯科矯正で一般的に行われる「ブラケット矯正」では、ブラケットと呼ばれる矯正器具を歯に接着し、ブラケットに取り付けたワイヤーを引いたり緩めたりすることで、歯を動かします。

そのため、ブラケットは、強い力で引かれたとしても歯にしっかりと貼り付けられ、治療中に外れないようにしておかなければいけません。

その反面、しっかりと貼り付いていればいるほど、治療後にブランケットを外す作業で大きな力が必要だということです。そのため、接着されている歯に大きな力が加わり、ときには痛みを伴うこともあります。(特に奥歯は、矯正を行うための支点としての役割を担っていますので、矯正器具が他の歯以上にしっかりと取り付けられています)

ただし、ブランケットを外すときの痛みは、力を小さくすることで軽減することが可能です。もちろん、小さな力では簡単に外れませんが、てこの原理や接着剤の特性を知ることで、かける力を小さくすることができるのです。特に、多くの歯科矯正を経験した歯科医師なら、長年の経験から、角度や力加減を調整することで、患者様の感じる痛みを軽減することができるでしょう。

また、ブラケットを外したあとには、どうしても接着剤が残ってしまいます。それは削り取るしかありません。このときに、歯まで削ってしまわないようにしなければいけません。

当院では、3,000症例以上の矯正治療を行った医師が、その経験を生かした最適な治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年7月26日

歯に器具を付けて行う歯科矯正は、不便な生活になりますし、見た目も良くない場合があるため、少しでも早く終わらせたいと思うでしょう。

そのため、多くの患者様が「スピード」に対する要望を挙げており、それを受けて、矯正治療の治療期間を縮める治療法がいくつか編み出されています。

例えば、以下のような「外科的な手法を合わせた治療」です。

・インプラント矯正 ...... 顎の骨に矯正の支点となるインプラントを埋め込んで、矯正治療を行う
・コルチコトミー矯正 ...... 歯槽骨(歯を支えている骨)を外科的に削って矯正治療を行う
・オステオトミー矯正 ...... 歯槽骨を切除して、歯槽骨ごと矯正する

これらの治療を行えば、確かに、半年から1年程度で治療を終わらせることができるでしょう。

しかし、当院ではそのようなスピードを求めて健康な顎を削るような治療は行いません。

なぜなら、矯正はスピードを競うものではないからです。

私どもは、矯正の最終的なゴールは「早く終わらせる」ことではなく、患者様の「かみ合わせを正しくすること」、患者様の将来の健康を担う「高い完成度」だと信じています。

そのため、当院での治療は1年半から3年の治療期間をかけています。ここまでじっくり確実に治療することで、患者様のかみ合わせは身体全体の健康を支える正しいものになり、その後の生涯の宝になるのです。

当院では、歯科矯正の専門医が真摯に治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年7月19日

矯正歯科医の中には、最初から抜歯前提で治療を行う医師も存在します。
もちろん、患者様の状況によっては、抜歯せざるを得ない場合もありますし、抜歯した方が治療が容易な場合も少なくありません。

しかし、可能な限り抜歯せずに治療する方が望ましいと、当院では考えています。なぜなら、抜歯には次のようなデメリットがあるからです。

・健康で問題のない歯を抜く必要がある
これが、抜歯最大のデメリットです。患者様の心情的にも大きい問題ですので、担当の歯科医師としっかりと話し合って納得して治療にあたりましょう。

・治療期間が延びる
健康な体に傷を付けるわけですから、その回復までに余計な時間がかかるのは当然でしょう。また、歯一本分の大きな空間を埋めるように他の歯を移動させるため、それだけ時間が必要になります。

・痛みや腫れが起きることがある
抜歯した歯の根が深い場合など、なかなか血が止まらずに傷口が塞がらない場合があります。その場合は、骨がむき出しになっている状態ですので、何かの拍子に当たって痛みが走ります。また、傷口辺りが腫れてしまって、頬の膨らみなど外見的にも影響が出る場合があります。

・知覚過敏になる場合がある
抜歯後は歯茎に大きな穴が空くことになります。当然そこは隣の歯の根や骨がむき出しになっていますので、水やお湯などでもしみることになります。

もちろん、歯茎が盛り上がって穴が埋まれば症状はなくなりますが、1ヶ月程度はかかりますので、患者様の負担になることでしょう。

当院では、矯正治療を専門に行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年7月12日

かみ合わせのズレの程度が小さければ、当然ながら矯正治療を行う期間は短くて済みます。
ただしそれは、かみ合わせのズレの程度が小さいときに治療を開始すれば、という条件付きです。
しかし、ズレが小さいときに自分で気が付くには、意識して確認しなければいけないでしょう。

ここでは、かみ合わせのズレを自分で確認する方法を紹介します。

かみ合わせのズレの代表的なものは、上の前歯や下の前歯が前に出ている、出っ歯や受け口でしょう。しかし、かみ合わせのズレというのは、前後だけではなく、左右や上下など三次元的なものです。それを意識して、診ていかなければいけません。

まずは、目視での確認です。

・奥歯を噛みしめても、前歯がきちんとかみ合わされない
・上の前歯の真ん中の隙間と下の前歯の隙間が上下に一直線になっていない
・上の歯が下の歯を3分の1以上隠している
・下の歯が上の歯よりも前に出ている

また、日頃の顎の動きからも診断できます。

・頬の内側を噛んでしまうことが多い
・口を大きく開けると痛みが走る
・顎を動かすと音がする
・顎が疲れやすい

次のような習慣のある人は、気を付けましょう。

・歯を食いしばる癖がある
・歯ぎしりをする
・頰杖をつく

矯正治療は、早めに始めれば、それだけスムーズに早く終わります。そのため、何か違和感や気が付く点があれば、歯科医に相談することをおすすめします。

当院では、矯正歯科専門医が、患者様の身体全体の健康を考慮した治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年7月 5日

カバンを片方でばかり持つ、足を組む、長時間のデスクワークや運転などの影響で身体がゆがみ、姿勢が悪くなっている人は多いです。
それらの人は、頭痛、肩や首のこりなどに悩まされていることがほとんどで、悪い習慣を正すことで、そんな症状から解放されます。

しかし、上記のような習慣がなくても、原因不明の肩こりや頭痛に悩んでいる人は少なくありません。そんな人たちは、原因も分からない身体の痛みに苛まれ、どんな病院に行っても、治療方法どころか病名すら分からず、途方に暮れているのです。

じつは、そういった人たちの中で、歯科矯正でかみ合わせを正しくすると途端に身体の痛みが改善する患者さんがいるのです。
つまり、身体の痛みの原因が、かみ合わせの悪さから起こっているということになります。
かみ合わせが悪いために片側でばかり噛むなどして、顎のバランスが崩れると、顎の周りの筋肉が不自然に緊張します。その緊張が側頭筋や首、肩の筋肉に伝わって緊張し、痛みを及ぼすわけです。

そうなると、マッサージや整体に行ったところで一時的な効果しか得られず、頭痛や肩こりを改善するためには、根本的な原因である「かみ合わせの悪さ」を治さなければいけません。
原因不明の痛みに悩まされている方は、1度歯科医でかみ合わせの確認をすることをおすすめします。

当院では、身体全体の健康を目指した矯正治療を行っております。ご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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2017年6月28日

矯正治療は、歯並びの見た目を美しくする事だけが目的ではありません。
矯正治療をする事で、見た目だけでなく、歯や口の機能的にも回復し、身体にも良い事があるのです。

矯正治療をするメリットを詳しく紹介したいと思います。

・ 見た目が美しくなる
歯並びが美しく整うと、自分に自信が持てるようになります。
笑顔に自信が持てるようになり、「大きく口を開けて笑えるようになった」と感じる人も多いです。

・ 虫歯や歯周病になりにくくなる
歯並びが整うと、汚れが溜まりにくくなり、普段の歯磨きもやりやすくなり、磨き残しが少なくなります。口の中の清潔を保ちやすくなり、虫歯や歯周病になりにくくなります。

・ 発音が良くなる
歯並びは発音にも影響します。
歯並びが整うと、発音がきれいになり、話し方の印象も変わります。

・ 良く噛めるようになり胃腸への負担が減る
噛み合わせが整い、咀嚼能力が高まります。
良く噛めるようになり、胃腸への負担が減る事は、将来的にもとても良い影響です。

・ 顎の痛みや頭痛、肩こりが改善する
悪い噛み合わせは、顎関節症や、頭痛・肩こりを招く事あります。歯並び・噛みあわせ整うと、顎関節症が改善する場合や、頭痛や肩こりが改善する事があります。
これまで原因がはっきりしなかった目眩などの全身症状が良くなる場合もあります。

矯正治療は、見た目の美しさ以外にも、多くのメリットがあります。歯はこれからずっと使うものです。
歯並びが気になる場合には、見た目以外のメリットも頭に入れていただいた上で、矯正治療を検討してみるのはいかがでしょうか。

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2017年6月21日

一口に「歯並びが悪い」と言っても、様々な歯並びの乱れ、噛み合わせの乱れがあります。今日は様々な不正咬合について代表的なものを紹介したいと思います。

(1)叢生(そうせい)
らんぐい歯とも言われます。歯並びが凸凹になったり、重なり合ったりしている状態です。顎の大きさに比べて、歯が大きく、歯が並ぶスペースが無い事が主な原因です。

(2)上顎前突(じょうがくぜんとつ)
いわゆる出っ歯と言われる状態です。上の前歯が強く前方に傾斜していたり、上顎全体が前に出ていたりします。上顎の過成長や下顎の成長不足が原因となります。また、指しゃぶりなどの癖が原因となっている場合もあります。

(3)下顎然突(かがくぜんとつ)
いわゆる受け口と言われる状態です。下の歯が上の歯より前に出ている状態です。「サ行」や「タ行」が発音しにくい場合があります。

(4)開咬(かいこう)
上下の歯を噛み合わせた時に、奥歯は噛み合っていても、前歯の上下が噛み合わず、上下の歯の間に隙間が出来てしまっている状態です。前歯が開いているので、前歯で物を噛み切る事ができないのが問題です。指しゃぶりや口呼吸、下を前に出す癖が影響している事があります。

(5)過蓋咬合(かがいこうごう)
上下の歯を噛み合わせた時に、上の歯と下の歯の重なりが深く、下の歯が見えないほど、深く噛み込んでしまう状態です。歯が接触している部分に噛む力が強くかかりやすいのが問題です。

(6)空隙歯列(くうげきしれつ)
いわゆるすきっ歯の状態です。顎の大きさに比べて、歯が小さいなどの理由で、歯と歯の間の隙間が広く目立ってしまう状態です。

いかがでしたでしょうか。悪い歯並び、噛み合わせは様々なものがあります。
目立つもので無ければ、自分では気がついていない場合もあります。
歯並びは見た目だけの問題ではありません。歯並びが気になる方は、一度ご相談ください。

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今村矯正歯科クリニック

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