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2019年1月16日

ブリッジや差し歯があっても、矯正治療を行う事ができます。

ブリッジとは、歯を失ってしまった場合、両隣の歯を削って支台とし、橋渡しをするように連結された金属の被せ物をする治療です。失った歯の部分には、ダミーの歯が入り、歯の機能を補います。
ブリッジがある場合は、矯正前にブリッジを外す必要があります。連結されたままでは、スムーズに歯を動かせないためです。歯が

差し歯とは、虫歯などで歯の根の治療をした場合に、歯の根の部分に、土台となる金属を入れ、その上から被せ物をした歯の事を指します。
差し歯というと、歯を失った場合に使われるものだと勘違いされがちですが、歯の根は残った状態になります。
矯正治療では、歯の根を動かすものですので、差し歯でももちろん動かす事ができます。ただし、天然の歯と比較して、接着剤がつきにくいので、治療中に矯正装置が外れてしまう事があります。外れてしまっても、すぐに付け直せば問題ありません。外れてしまった場合は、なるべく早めに受診をするようにしましょう。

矯正治療で歯並びや噛み合わせが変化すると、ブリッジや差し歯が合わなくなる事があります。治療ごに作り変えが必要になる場合もある事を覚えておきましょう。

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2019年1月 9日

ひと昔前までは、矯正治療というと、子供の時期に行う事が多かったですが、最近では、大人になってから矯正治療を開始する人も増えています。
大人であれば、中には喫煙の習慣がある人もいると思いますが、矯正治療中は、できるだけタバコを控えていただく事をお勧めしています。

矯正治療と喫煙との関係で、知っておきたいデメリットを順に紹介したいと思います。

・ 矯正中の顎の骨の作り変えが遅くなる
喫煙していると、血流が悪くなり、傷の治りが遅くなります。矯正治療で歯を動かす際には、顎の骨の作り変えが行われています。喫煙していると、骨の作り変えが遅くなります。

・ 歯の動きが遅くなってしまう
喫煙していると、歯の位置が動くスピードが遅くなるため、治療時間が長くなってしまう事があります。

・ 矯正装置に着色してしまう
矯正装置は複雑な形をしているため、汚れや着色がつきやすくなっています。来院時に行うクリーニングでも落とすのが難しく、落としきれない事があります。

・ 歯周病のリスクが高くなる
喫煙していると歯周病のリスクは高くなります。矯正治療とは関係なく、歯周病になってしまわないよう、注意しましょう。

スムーズに矯正治療を進め、成功させるためには、矯正治療中は喫煙をしないのが望ましいです。矯正治療をお考えの方は、この機会に禁煙も検討してみてはいかがでしょうか。

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2019年1月 2日

妊娠中でも、基本的には矯正治療を行うことができます。
ただし、お腹の赤ちゃんの事を一番に考えると、治療をすべきで無いと考えられる事もあります。

妊娠中でも、矯正治療を行う事は可能ですが、腹の赤ちゃんの事を考え、妊娠中は、次の処置は控えた方が良いでしょう。

・ レントゲン撮影
矯正治療を始めるにあたっては、検査のためにレントゲン撮影を行います。防護用のエプロンをして撮影するので、お腹の赤ちゃんへの影響はほぼ無いと言われています。ただし、100%安全だという保証もありませんので、妊娠中はできるだけ控えるようにしましょう。

・ 局所麻酔を用いた抜歯
矯正治療では、抜歯をする事があります。抜歯等の外科処置には、局所麻酔薬が使われます。歯医者さんで使用する麻酔薬は、少量ですし、胎児への影響がほぼ無いものを使用していますが、一部の麻酔薬には、血圧を上げ、子宮に影響を及ぼしたり、分娩促進作用を持つものもあります。念のため、局所麻酔を使った処置は控えた方が良いでしょう。
外科処置の後は、痛み止めや抗生物質が処方される事があります。歯科医院で処方されているものは、基本的には安全ですが、中には、妊娠中服用してはいけないものもあるので、注意が必要です。

また、妊娠中は、矯正装置が装着されている事で、器具の不快感からつわりをひどく感じてしまう事があります。精神的ストレスを感じる事もあるかもしれません。
妊娠中は、お腹の赤ちゃんが一番です。確かに矯正治療を行う事はできますが、できるだけ母体と胎児をの負担を減らす事を考えるのが良いでしょう。
ですから、無理に矯正治療をこの時期に進めず、ご自分の体調の変化と相談しながら、歯科医師/産婦人科医と相談しな柄、治療を進めていきましょう。

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2018年12月26日

「年をとったら、歯は無くなってしまう?」
いいえ、そうではありません。
歯の寿命は決まっていません。正しいケアを行い、大事に使っていけば、死ぬまで自分の歯を使うことができます。
ただし実際のところは、70歳になった時の歯の平均本数は、15本だと言われています。人間の歯は、全部で28本〜32本ですので、半分程の歯を失っているという事になります。これらのデータから考えると、歯の寿命は、50年〜60年前後と言われています。

歯を失ってしまった場合は、入れ歯などの人工歯で機能を補います。ただし、あくまで人工の歯になるので、自分の歯と比べると、噛む機能などはどうしても劣ってしまいます。例えば、総義歯の場合の噛む力は、自分の歯の場合の3分の1程度にまで落ちてしまいます。そうなってくると、美味しく食事を食べ、食事を楽しむことが難しくなってしまう事も出てきてしまいます。

歯を失ってしまう原因となるのは、虫歯や歯周病などの病気、悪い噛み合わせ、
などが考えられます。できるだけ、自分の歯を長く使っていくためには、自分で行う毎日のケアと、歯科医院で定期的に行うケアが大切です。
定期検診にきちんと通っているかどうかは、歯の寿命に大きく影響します。何歳になっても自分の歯でおいしく食事が食べられるように、ケア方法を今一度見直してみましょう。

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2018年12月19日

噛み合わせや歯並びは、見た目だけの問題ではありません。矯正治療を行うことで、噛み合わせを正しく改善し、噛む機能を正しくすることができます。正しい噛み合わせは、身体のバランスを整えます。

噛み合わせが全身に与える影響は大きく、噛み合わせの歪みは全身の歪みを引き起こします。そして、身体に歪みがあると、頭痛や肩こり、腰痛、手足のしびれなど、全身の不調を引き起こします。大げさに感じるかもしれませんが、それほど「噛み合わせ」というのは、全身の健康にとって、重要だという事です。

ですから、身体に不調がある場合、矯正治療によって症状が改善する事があります。例えば、噛み合わせの歪みによって、頭痛を引き起こしている場合には、矯正治療をする事で、頭痛が改善する事があります。
もちろん頭痛には、様々な原因がありますので、すべて原因が噛み合わせにあるとは言い切れません。いくつかある中の一つの要因として、「噛み合わせの歪み」があると考えていただくと良いと思います。

原因不明の頭痛や肩こり、腰痛などでお悩みの方は、もしかすると噛み合わせが原因になっているかもしれません。気になる場合には、一度ご相談ください。

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2018年12月12日

矯正治療は、先天性疾患による顎の変形など、ごく一部を除いて自由診療となります。そのため通常、治療費の全額が自己負担になります。虫歯治療などと比べると、治療費が高額になる事から、「矯正治療はお金がかかる」と言われる事があります。

矯正治療は、確かに支払った全ての費用を合わせると高額になる事が多いですが、分割支払いなど、患者様に合わせた支払い方法を選択できる矯正歯科医院がほとんどです。また矯正治療費について、知っておきたい情報として、「医療費控除」を利用する方法があります。

「医療費控除」とは、1年間に支払った医療費が、10万円を超える場合、納めた税金の一部が還付される制度です。

矯正治療費も、条件により「医療費控除」の対象となります。
条件とは、矯正歯科医が「噛み合わせが悪くて機能的な問題があるので矯正治療が必要」だと診断されたケースだという点です。確定申告で診断書を提出すれば、医療費控除が受けられます。このようなケースは、非常に多いので、矯正治療をする際には、担当歯科医に医療費控除について確認するようにしましょう。

医療費控除は、クレジットカードの分割払いや歯科ローンを使用した場合でも適用できます。また、矯正治療にかかった検査や診断料、装置代、処置料はもちろんのこと、通院のために使った公共交通機関の交通費等も、1年間に支払った医療費に含まれます。

医療費控除により、少しでも治療費の負担が少なくなるのは、助かりますね。
矯正治療における医療費控除について、不明点があれば、ご相談ください。

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2018年12月 5日

子供の歯は、6歳頃から抜け始めて、永久歯が生えてきます。永久歯への交換は、およそ12歳頃までに完了します。(ただし親知らずは除く)

乳歯が抜ける時期・永久歯が生える時期は、個人差が大きいものですが、やはりこの時期になると、「なかなか生え変わらない」などの心配を抱いてしまう事が多いようです。

乳歯が抜ける時期は、早い事遅い子で、1年以上違う事はよくある事ですので、周りのお子さんの乳歯が抜けても、焦って心配する必要はありません。また、乳歯が抜けてから永久歯が生えるまでに半年以上の期間が開く事もよくある事ですので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

子供の歯がなかなか生え変わらない時、焦らなくても問題無い事が多いですが、中には何らかしらの問題があり、永久歯がうまく生えてくる事ができない場合もあります。

例えば、「埋伏歯(まいふくし)」と言って、生えてくる時期になっても、歯ぐきの中に埋まったまま生えてこないケースでは、歯の位置異常・顎が狭い・過剰歯(かじょうし)などが考えられます。乳歯が邪魔している場合には、乳歯を抜歯します。
場合によっては、矯正治療が必要になるケースもあります。
乳歯の状態、埋まっている永久歯の状態は、レントゲン写真で確認する事ができます。
歯の生え変わりの時期に半年以上変化の無い場合には、一度受診をしてレントゲン撮影で状態を確認してもらうのが良いでしょう。

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2018年11月28日

食事で麺類を食べている時に、上手く噛み切れないという事はありませんか?
そのような事がよくある方は、もしかしたら歯並びや噛み合わせに問題を抱えているかもしれません。

麺類を上手く噛み切れないのは、上の歯と下の歯も噛み合わせに問題がある可能性があります。例えば、上下の歯を噛み合わせた時に、上下の前歯に隙間が開いているケース、奥歯だけしか噛み合っていないケースです。
分類すると主に2つのケースが考えられます。

・ 上下の前歯が噛み合っていない「開咬(かいこう)」
・ 上の前歯が前に出てしまっている「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」

このような場合は、上下の前歯で食べ物を噛み切る事が難しく、麺類を食べる時などに苦労してしまう事があります。

「歯並びが悪い」というと、デコボコとした歯並びをイメージする方が多いかもしれませんが、歯が揃って並んでおり、一見整った歯並びに見えても、噛み合わせに問題があるケースがあります。
食べものを上手く噛み切れない事が多い場合、噛み合わせに問題があり、矯正治療が必要をおすすめする場合があります。食事に不具合を感じている場合には、一度矯正歯科医にご相談ください。

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2018年11月21日

「歯石(しせき)」とは、長期間付着したままの「歯垢(しこう)」が、唾液の成分によって石灰化して、石のように硬くなったものです。歯石自体が悪さをする事はありませんが、歯石が沈着していると、歯石の周辺で細菌が増殖し、歯周病の原因となります。

歯垢(プラーク)は、歯ブラシ等で除去する事ができますが、歯石になってしまうと、自分の力では除去する事ができません。定期的に歯科医院で「歯石除去」を受ける必要があります。

「歯石除去」を定期的に受けていない人は、治療時に痛みがあるのではないか、どのように歯石を取るのか、と不安を感じる人も居るかもしれません。

歯石除去は、歯を削るわけではありませんので、削られるような痛みは全くありません。ただし、超音波スケーラーという専用の歯石除去器具を使う事が多いので、歯に振動を感じる事があります。
超音波スケーラーとは、超音波の振動によって、歯石を砕き、弾いていく器具です。歯を傷つける事なく、歯石を除去する事ができますが、振動が強いと、歯にひびくような感じがする事があります。そのような場合は、出力を弱める事も可能なので、歯科医師や歯科衛生士に伝えるようにしましょう。細かい歯石や、歯周ポケット内の歯石は、手用スケーラーで少しずつ除去していきます。

歯石除去を受ける頻度は、お口の中に全く問題のない方でも、半年に1度程度をおすすめします。お口の中の状況によっては、もっと短い間隔で受けた方が良い場合もありますので、歯科医師と相談の上、定期検診と合わせて受けていただくのが良いでしょう。

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2018年11月14日

「キシリトール」という言葉を聞いた事がある人は多いのではないでしょうか。今日は、キシリトールについて詳しく説明していきたいと思います。

キシリトールは、砂糖などと同じ甘味料の一種ですが、虫歯の原因とならないという特徴があります。ガムやタブレットなどの含まれている事が多く、CMなどで見聞きして知っている方が多いでしょう。

キシリトールは、虫歯の原因となる「酸」を作りませんので、摂取しても虫歯にはなりません。また、虫歯の発生や進行を防ぐ事もできます。キシリトール摂取する事で、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の増殖を防ぎ、虫歯の原因とならない細菌叢が形成されるため、虫歯のリスクが低くなります。「キシリトールの摂取により、ミュータンス菌の力が弱まる」と考えると判りやすいですね。

このようにキシリトールは、虫歯予防効果のある物質です。だからといって「キシリトール」だけで、完全に虫歯を予防できるわけではありません。毎日の丁寧な歯磨き・正しい食生活・歯科医院での定期検診をきちんと行った上で、補助的にキシリトールを利用するようにしましょう。

使用の際は、摂取しすぎるとお腹を下してしまう事があるので、食べ過ぎないように注意が必要です。1日1回でも食べれば、キシリトールの効果は期待できます。

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